ママのストレス

達成感を感じられない原因とは?達成感を得るための5つの方法

投稿日:2017年2月16日 更新日:

「大変だったけど、頑張っよかった!!!」と思えるような、 達成感を得て、満足感をしっかり味わうためには、どうすればいいのでしょう?

 達成感を感じられない原因ベスト3

達成感が味わえない原因は、大きく分けると3つあると思います。

達成の基準が『人』になっている

『誰かのため』に行動できるのは素晴らしい事ですが、結果の部分まで『人まかせ』になっていませんか?

目標達成すれば「褒めてもらえる」「喜んでもらえる」「評価してもらえる」そんな気持ちでワクワクしながら頑張っている場合、もし、その人が思い通りの反応をしてくれないだけで、達成感を味わうことができなくなってしまいます。

本当にやりたい事ではなく、人にやらされている、義務的にやっているという場合も、達成感は得にくくなります。

ゴール地点を動かしてしまう

せっかく目的地に着いても「まだまだココは通過地点だ!」と、目標地点をどんどん先の方へ移動させていませんか?

初めに設定したゴールには辿り着けているかもしれないのですが、目標に手が届きそうになったとたん、自らゴールを遠ざけてしまうため、

いつまで経っても『ゴールできた感覚』を味わうことができないのです。

ゴールしたことに気づかない

目的地の住所もあいまいで、建物の外観も分からないような状態であれば、たとえ目の前を通り過ぎたとしても、そこがゴールだと気づくことは出来ませんよね!

目的地点が、具体的にどんな所なのかを分かった上で、一歩一歩進んでいかなければ、なかなか『到達した!』という実感を得にくいと思います。

スポーツ等で達成感が得られやすいのは、試合という目的があり、勝敗のルールが明確に決まっているからかもしれませんね。

大きな達成感を味わうための『5つの解決方法』

1.『自分軸』を持つ

『自分以外の誰か』を軸に行動してしまうと、いくら成功しても、褒めてもらえなければ何の意味も感じられない状態になってしまいます。

例えば、『数学のテストで90点以上とる』という自分軸の目標を立てて、90点以上取れば「頑張ったかいがあった!」と想えますよね。もし100点取れたら大満足だと思います。

その目標が『親に褒めてもらうために、数学のテストで90点以上とる』だった場合はどうでしょう?

もし、たまたま親の機嫌が悪くて思ったほど喜んでくれなかったとしたら…たとえ100点でも大満足とは言えないかもしれません。

なので、できるだけ「目標を達成したこと」自体を喜べるように目標を立てることをおススメです。

もしあなたが『ご褒美があった方が頑張れるタイプ』ならば、自分自身にご褒美を用意するのも良い方法ですよ。

キレイになったと言われたいから、痩せる

よりも

痩せたご褒美に、欲しかったあのパンツを買う

の方が、どれくらい痩せればいいのかも数値としてハッキリしそうですよね!

同じ『痩せる』という目標でも、結果も満足感も大効く変わってくるのではないでしょうか。

自分が本当に満足できるご褒美は何か考えてみたり、達成したら得られるメリットを思いつく限り紙に書きだしておくのもオススメです。

2.『期待』しすぎない

この目標を達成したら、ものすごい幸せを実感できるに違いない!!と、達成感やご褒美を期待しすぎるのも要注意です。

例えば

有名な観光名所だけど、行ってみたらそうでもなかったな…

とか、

ランキングで紹介されていた人気カフェに行ってみたけど、そこまで特別かというと…?

なんて思った経験はありませんか?

逆に、期待してなかったのに美味しかった時は、とてもラッキーな気分になりますよね?

憧れや期待感が膨らみすぎると『普通』とか『少し良い』くらいでは満足できなくなってしまうことがあるです。

『期待感』は行動のモチベーションになるので、ワクワクしながら先へ進むのに欠かせませんが、過度な期待には注意しましょう!

3.ゴールを『明確』にする

もし既にゴールに辿り着いていても、今、立っている場所が目的地だと気づけなければ、達成感は得られません

例えば、

「京都いきたい」と思った時、県境で『京都府』に一歩足を踏み入れたからといって大満足して帰るかというと、そんなことないですよね??

普通は「京都いきたい」といえば、京都の観光名所をまわったり、美味しいものを食べたりしているときに初めて「満足感」を感じられると思います。

なので、できる限り目標達成条件をわかりやすく設定しておきましょう。

「もっと幸せになりたい」とか「お金持ちになりたい」みたいな、ザックリとした目標を立ててしまうと、いつまで経っても「区切り」が来なませんので、達成感が得られないばかりか、どんどん先へ移動してしまう蜃気楼のようなゴールを目指して走り続けなくてはならなくなってしまいます。

数値化できる目標を立てたり、リストを作ってチェックしていくと『達成度』がわかるので、クリアしたときの満足感もUPしやすいですよ!

4.『節目』をつくる

「まだまだ頑張らないと」「もっと上を目指しているのに、こんなところで満足していられない」そんな仕事人間すぎる人も、達成感が得られにくいかもしれません。

これでは、自分でゴールを先に遠ざけてしまっているのと同じです。ゴール地点が変わっていくので、いつまで経っても達成できません。

そんな時は、自分なりの節目(マイルストーン)を作ることをオススメします。

自分で「区切り」を付ける事で、どれくらい進んでいるのかを目で見て実感することができるようになります。

まずは、1つの目標を、6等分や12等分くらいに分割してみましょう。

その「区切り」を1つの達成ポイントにすると、ゴールに「確実に近づいている」という達成感を味わいながら、進み続けることができます。

家事や育児も、毎日終わることなく延々と続いていくのでなかなか「達成感」を感じられる機会は少ないかもしれませんが、

たまにアルバムを整理したり、子供の成長日記をつけてみると、「こんなに成長したんだなぁ♪」と、過去をふり返って成長をしみじみ実感できると思います(*^-^)

5.『完璧主義』を手放す

0か100!白か黒!グレーは中途半端でイヤ、というタイプは要注意。

「完璧主義」タイプの人は、どんなに上手く行っていても、ついつい「完ぺきではなかった所」を探してしまいがちです。

せっかくゴールに到達して喜ぶべき時に、ついつい「悪い所」に目が行って、反省会を始めてしまう・・・。

そんな時は『ゴール達成』と『問題点』を切り離して考えるようにしましょう。

達成は純粋に喜び、悪かったところは「次回改善すべき課題」としてメモしておくんです。

こういう習慣をつけていくと、良い所を伸ばし、ダメな点をどんどん改善していけるので、さらに「完璧な自分」に近づくこともできるようになります。

ダメだったところを改善して『横線』で消していくと、さらに達成感が得られますよ!

 

人によって違う『達成感』の感じ方

それぞれ顔・性格・考え方に違いがあるように「達成感の感じ方」も、人によって様々です。

たとえば、

  • 大好きな人と喜び合っている
  • ガッツポーズしながら、叫んでる
  • 大笑いしている

といった、賑やかなシーンを思い浮かべる人もいれば、

  • フワフワとした、多幸感あふれる感じ
  • 思わず顔がニヤニヤしてしまうような感じ

というタイプの人もいます。

うぉ~~~っ!と盛り上がる事だけが、達成感ではないのですね。

あなたが最大の目標を達成できた時のことを考えてみてください。
どんなイメージが浮かびますか?

あなただけの「達成感」を見つけていく事は、あなたが最高に幸せだと思える瞬間や、本当にやりたかったことなど「自分らしさ」を見つける事にも繋がっていきます。

一度限りの、あなただけの人生です。
1つでも多くの「達成感」を味わえますように!

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