ママのストレス

人付き合いの「苦手意識」を克服する方法5選!

投稿日:2017年3月9日 更新日:

人付き合いが苦手だと、外に出るのもツラくなりますし、楽しみも半減してしまいます。
もしかすると、大切なチャンスも逃してしまうかもしれません・・・

もっと楽しく人と関われるようになれたら、毎日のストレスもかなり減りそうですよね!

今回は、人付き合いの苦手意識を克服する方法を厳選して5つご紹介していきます。

人付き合いに苦手意識を持ってしまう原因とは?

そもそも、人付き合いが苦手な「原因」とは何なのでしょうか?

人によって様々だと思いますが、

  • 会話が続かない
  • 人に「どうみられるか」が気になる
  • 人に「言われたこと」が気になってしまう
  • 上手く「話せなかった」自分に凹む
  • いろいろ質問してくる(弱みを見せたくない)
  • 頼んでないのにアドバイスしてくる(批判・否定される)
  • 人に合わせなくてはならないので疲れる
  • 時間を取られる(自分の時間がなくなる)

こういった事が気になって「人と関わるのが苦手」だと思っている人が多いようです。

苦手意識を克服する5つの方法

どうすれば、人付き合いに苦手意識を持たなくて済むようになるのでしょう?

世の中にはいろんな人がいます。苦手な人、合わない人がいても、職場や学校など毎日顔を合わせなくてはならない事も多いですよね。

でも、そういう時にガマンして耐えてばかりいるとストレスが溜まり、余計に苦手意識が強くなってしまいます。

苦手意識を克服するために重要なのは、あなたがストレスやダメージを受けないように工夫することです。

それでは、具体的な方法を1つずつご紹介していきますね。

(1)深読みしすぎない

言われたことが気になって、思い出すだけでツライ・・・そんな時あなたは、相手の言葉や心を「深読み」しすぎているのかもしれません。

人に対して思いやりがある人、物事を“察する”ことのできる優しい人ほど、この部分で悩んでいます。

確かに「言葉にとげがある人」っていますが、言った本人は深く考えずに喋っているだけで、後から聞いても「そんなこと言ったっけ?」と覚えてすらいない事も多いものです。

そんな相手が、何も考えずにポンと言った言葉に対して、心の裏まで推測して「もしかしたら嫌われてる?バカにされてる?」と悪い方向へ考えて悩んでいたとしたら・・・本当に時間がもったいないですよね!

逆に、コミュニケーションが苦手な人の場合は「何か話さないと!」と焦って考えすぎた結果、思ってもない事を口走ってしまって後悔…という事もあったりします。

同じ言葉を使っても、その言葉に対するイメージが食い違っている、という事もあります。

例えば、同じAさんが「恋愛」という言葉を聞いたとき、順調であれば「幸せ」をイメージするかもしれませんし、失恋したばかりなら「寂しさ」や「怒り」をイメージするかもしれません。

人の気持ちも、その人の発した「言葉」の意味も、常に一定ではないのです。

家族や親しい人でも100%その人を理解するのは難しいです。自分とは違う人間なのだから「言葉のすれ違いだってあるし、その言葉の受け取り方だって違うのは当然!」という気持ちで会話してみると、ちょうど良いかもしれません。

もし、あなたが後で思い出して1人で悩む事が多いのであれば、思い切って会話の途中で「え?それってどういう意味?」と聞き返してみたり「その言葉けっこう傷つくなー(笑)」と直球を投げられるようになると、ストレスをかわしやすくなりますよ!

(2)じっくり観察してみる

世の中には、様々な人がいるので、中には会話が続かなかったり、性格が合わない人もいますよね。その人を避けてしまうと場の雰囲気も悪くなってしまいますが、無理に合わせようとすると、かなり疲れてしまいます。

そんな時は、その人をじっくり「観察」することをオススメします。

その人と上手くやっていきたいと思うのなら、その人に興味を持つことから始めてみましょう。

その人が繰り返し使う言葉は何ですか?
本当にあなたに伝えたい部分を、無意識のうちに何度も言っているかもしれません。

例えば、その言葉が「お前はバカだ!」という言葉だったとして、それって本当にあなたをバカにしているのでしょうか?
じっくり表情や使っている観察してみると「理解してほしかった!」「期待していたのに!」そんなホンネが見えてきませんか・・・?

行動に目を向けてみると、小言ばかり言う人は、もしかすると「隅々まで気を配っている人」だと気付くかもしれません。

観察することでその人のファッションやコダワリのポイントが分かれば、会話のキッカケや、共通点も見つけやすくなります。

 

できれば距離を置きたいな・・・というタイプの人と関わらなくてはならない時は、
その人と話している時に「私はいったい、この人の何が苦手なんだろう?」と、あなた自身に目を向けてみるのがおススメです。

そうすることで、あなたの「苦手意識の原因」がハッキリ見えてくるようになります。
「苦手なタイプ」の反対は「好きなタイプ」なので、本当のあなたの理想を見つける事にも繋がっていきます。

避けられない時だからこそ「違う視点」で向き合ってみると、あなたの視野が広がりますよ!

(3)実は“話さない”方が上手くいく

人と話していて毎回「何か話さなきゃ!」と焦ってしまうのなら、上手く話す方法を学ぶよりも「聴くスキル」を磨くことをオススメします。

沈黙が怖い人も多いと思いますが、無理して話した上に、求めてもいないのにアドバイスされたりすると、うんざりしますよね(困)

話を聞いてくれる人の前ではいっぱい話してOKですが、そうじゃない人の前では、うなずいたりしながら真剣に聴くことに専念する「聞き役」になる方が喜ばれます。人は基本、話を聞いてもらいたい生き物なんです。

話の内容や、表情を観察して「もう少し話したそうだな」と気付いた部分があれば「へぇ!それでどうなったの?」「その後どうしたの?」と言った質問をすることができれば、相手は喜んで続きを話してくれるでしょう。

ここでの「質問」とは「尋問」とは違います。
相手の事を根掘り葉掘り聞くのではなくて、相手が話しやすいように「気遣い」を入れていくのですね。

優れたカウンセラーは、ほとんど話さず、9割だまって聞いているだけで感謝されそうです。
残りの一割はなにをしているのかというと、「質問」することで会話をリードしてくれるんです。

「質問力」はコミュニケーションだけでなく、営業など仕事の中でも役立つことが多いので、興味がある方は質問力に関する本を読んでみるといいかもしれません。

(4)完璧を目指そうとしない

スムーズに話せないことがコンプレックスの方もいらっしゃいますが、何も相手のことも考えずに思いついた事をポンポン話す人よりも、考えすぎて話しに詰る思慮深い人の方が、人間的に信用出来ることの方が多かったりします。

 

でも、そういう相手の事を思いやる事のできる人ほど「あの時、ああいっておけばよかった」「気を悪くしたかな・・・」と後からも悩んでしまいがちだったりします。

完璧を目指そうとすると、途端に難しくなりますので、シンプルに考えましょう!

後からアレコレ悩んだところで口から出た言葉を戻す事は出来ませんので、後悔するよりも、次のチャンスを待って、謝ったりフォローする方法を考えた方が建設的ですし、毎回ついつい余計なことを言ってしまうのであれば、聞き役回る方が向いているのかもしれません。

あれもこれも100点を取ろうとすると、どこから手を付けていいか分からなくなります。
苦手な事、反省点に気付いたら、1つずつ克服していきましょう。

(5)断り上手になる

人間関係を崩してしまいそうで、人付き合いで「断る」のって結構難しいんですよね・・・でも、人に合わせてばかりでは、あなたが疲れてしまいます。

人を思いやることは大切ですが、あなたの一生で使える時間には限りがあります。
本当にやりたい事にこそ、時間を使うべきです。

お母さん同士の情報交流など、参加する事に何かしらのメリットがあるのならば、3回に1回くらいのペースで断ってみると角が立たなくて良いかもしれません。

どうしても行きたくない、参加しても何のメリットもないのであれば、ハッキリとお断りした方が良いと思います。

嫌々参加して、跡になって「本当は行きたくなかったのに!」と言われては、相手も困ってしまいますし、「わからないけど、いけないかも~?」みたいな断り方をしていると、まとめ役の人に迷惑をかけてしまいます。

お断りするときは「誘って頂いてありがとう!でも〇〇の理由があるので参加できないんです、ご配慮いただいたのに申し訳ないです」と、ハッキリかつ、誘って下さった心配りへの感謝を添えると、丸く収まりやすいかもしれません(?)

 

まとめ

悲しい時ほど誰かと一緒に居たいタイプもいれば、悲しい時は放っておいてタイプがいるように、人付き合いが得意だったり苦手だったりするのは、生まれながらの性格や「これまで生きてきた環境」によるものが大きいと思います。

人付き合いを無理に克服しようとすると、必要以上にガマンしたり、受けたダメージを見て見ぬふりをすることになってしまい、たまり貯まったストレスから、ウツ状態になってしまう事もあるかもしれません。

それよりも、人付き合いが苦手だと感じている自分を認め、相手への見方を少しだけ変えていくことで、ダメージを受け流したり、ストレスを感じにくくする事を意識してみましょう。

相手を変えることはできないけど、ストレスと上手に付き合う方法を身に着ければ、人付き合いへの苦手意識もかなり軽減できると思います。

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