女性の成功法則

やる気が出ない時の対処法|やる気が出ない6つの原因とカンタン解決策

投稿日:2018年5月12日 更新日:

やらなければならない事があるのに“やる気”が出なくて進まない時って、本当に困りますよね。

今回は様々な角度から、やる気が出ない原因と、やる気を出す方法について、詳しくご紹介していこうと思います。

『やる気』には種類がある?

やる気には種類があることをご存知ですか?

やる気というと、単に“気分的なもの“とか“心理的なもの“と思われがちなのですが、実は、体調が原因になっているケースもあります。

また、一言で『気分』といっても「なぜ、そんな気分になるのか」という、根本的な原因が解決しなければ、無理にやる気を出そうとしても、なかなか長続きしません。

原因が違えば、対処法も変わってきますし、逆に言えば、原因さえ分かれば、対処法も分かってくるものです。

まずは、あなたがどのパターンなのかチェックしてみてくださいね。

パターン別、やる気が出ない原因と対処法

1:心・体・脳が疲れている

限界まで頑張り過ぎているとき、それ以上やる気を出そうとすれば身体が悲鳴を上げてしまうのは当然です。

「何もできない…もしかして、うつ病かも…?」と思ったら、まずは“心”と“体”の両方をチェックしてみることをおススメします。

  • 夜はぐっすり眠れていますか?
  • 風邪など、体調で気になるところはありませんか?
  • 食事が不規則・偏りがちになっていませんか?
  • 適度な運動をしていますか?
  • 大きなストレスがかかることがありませんでしたか?

心と体は一心同体。

例えば、風邪気味の時にすごくいい気分になれる事はほとんどないと思いますが、逆に、気分がいい時は免疫力が上がるため体調も良くなりやすいものです。

寝不足の時や、ダイエットで食事制限をしている時であれば、もしかすると『脳の働きが鈍っている』という可能性も考えられます。あなたの頑張りが足りないのではなく、単純に脳に栄養が足りていない状態なのかもしれません。もし心当たりがあれば、食生活や寝具などを見直してみると良いでしょう。

運動不足の時も、リンパや血液の流れが悪くなりがちです。肩こりや腰痛に悩まされていたりしませんか?身体に痛みがあったり、老廃物が体にたまった状態では、身体は思うように頑張ることができません。まずは寝る前1分のストレッチでOKなので、固まった体を伸ばして、いつも頑張っている身体を癒してあげましょう

引っ越し・転勤・出産など環境に大きな変化があったときや、仕事のトラブルや家族の病気など問題が起きているときは、大問題を解決するために『脳』がフル回転の状態になります。

パソコンやスマホも一度にたくさんのアプリを起動させると、動きが遅くなったり、固まったりしますが、それと同じことが頭の中で起きている感じです。

もし、同じことばかり考えてしまう、考えがまとまらない、不安や心配で何も手につかないような時は、無理に気分を変えてやる気を出そうとするより、まずは頭の中を整理してあげる方法がおススメです。

思っていることを『紙に書きだす』ことで、同じ考えを無限ループしなくて済むようになりますし、書いたものを眺めてみることで、客観的に物事をみることができるようになるため、新しい解決方法を思いつくこともあります。

ひとことで『疲れ』と言っても、これだけ様々な原因が考えられます。

その他にも気になる事があれば、今抱えている『課題』と『原因』と『解決策』を3点セットで考えてみると、早くスッキリできるかもしれませんよ!

2:やることに価値を感じられない

心の奥で「やることがムダ」だと感じているのなら、当然やる気も出ません。

なぜなら、無駄なエネルギーの消耗を避けようとするのは、人間だけでなく生き物全てに共通する『本能的な、生きる知恵』でもあるからです。

人に必要とされていると感じられない時、誰かのために頑張ったのに報われなかったとき、やっても終わりが見えない時などは、どっと疲れますよね。心の奥が「どうせ、やったって…」という悲しさや虚無感でいっぱいになってしまうかもしれません。

逆に、やっていて楽しい好きなこと、絶対に喜んでもらえると自信があるとき、行動することで大きなメリット・嬉しいことが起きる時なら、やる気を出そうと頑張らなくてもワクワクしますし、たとえ止められたって行動してしまいそうな気がしませんか?

やりたい事だけをできれば一番いいのですが『やりたくない作業』ってどうしても含まれてきてしまうんですよね。そんな時は、やらなくて済む方法、時短・簡略化できないかを考えてみるのも一つの方法です。

もし『本当はやりたくない事』だけど『どうしても自分でやらなくてはならない』という状況ならば、それをやることで得られるメリットと、やらなかった時のデメリットを考えてみるのもオススメです。

仕事の場合なら、メリットは『お給料』で、もしやらなかった場合のデメリットは『上司やお客様に迷惑をかける』『怒られる』『信用を無くす』という事になるかもしれません。

終わる事のない家事に疲れてしまったとき、例えば「片づけても子供にすぐ散らかされてしまう…」という場合ならば、掃除するメリットを考えると『一時的に片付く』というだけですが、このまま掃除をしなければどうなるか最悪のケースを考えてみると『子供の安全や健康に問題が起きるかもしれない』『汚れが蓄積すると後が大変』といった事が思いつくかもしれません。

本当に必要なことなら、やる気は自然と起きてくるものです。

もし「何のためにやってるんだろう・・・」と思う事があれば、20秒だけでいいので行動のメリットを考えてみてくださいね。

3:やるべき理由を見失っている

先ほどご紹介した『やることに意味がない』と思うのとは違い、『やりたい事だったハズなのに、なぜかやる気が出ない』というのは、3日坊主で継続できない時に多いパターンです。

決意したときは「絶対やろう!!」とテンションMAXな状態になると思いますが・・・実はココに落とし穴があります。

心理学や脳科学的にいうと、テンションが上がり過ぎた状態は『いつもと違う』=『異常事態』に近いので、脳は「冷静になれ!」と信号を送りますし、心も「ちょっと落ち着こうよ」という、モチベーションとは真逆のブレーキを踏んでしまうのです。

もし原始時代の人類ならば「テンションが上がった状態でガンガン行動する」ことは、自らを危険にさらしてしまう一大事だったかもしれません。冷静になろうとすることは、身を守るために組み込まれた、人間の本能の一つかもしれませんね。

そういう理由もあってか、人間はすぐ冷めますし、すぐ忘れるようにできています

そこで役に立つのが『張り紙』です。

日常生活でも、大事なことは手帳に書き込んだり、ポストイット(ふせん)をデスクやパソコンに張り付けたり、冷蔵庫にマグネットで止めたり、スマホのアプリを使ってリマインドしたり、みなさんいろいろと工夫をされていると思いますが、達成したい目標と一緒に「やるべき理由」も書き込んでおくのです。

やる事を思い出すだけでなく、『やること』+『やろう!と決意したときの感情(パッション)』を同時に思い出せるようにすることで、自然とやる気も湧いてきます。

文字だけで物足りなく感じる方は、達成イメージや、ワクワクする言葉、欲しいもの・行きたい場所の写真などを1つのボードにまとめて飾っておくのもオススメです。

3:苦手意識が強い

苦手なものは、ついつい後回しにしがちですが、「やらなくてはならい事」が、ずっと頭の中に残った状態が続いていると、どんどんストレスが溜まってしまいます。

そんな時は、今すぐできることを1個だけやってみるという方法がおススメです。

例えば、料理が苦手でも『夕食のメニューを考える』だけなら、すぐにできそうですよね。

メニューが決まったら、クックパッドでレシピを検索してみたり、足りない食材を買い出しに行く、という風に、カンタンだと思えるパーツに1つずつ分解していきましょう。

ゼロから動き始めるときって、一番パワーを使います。
1度スタートしてしまえば、意外とスムーズに進められるかもしれません。

5: 一人で孤独に頑張っている

一人だとやる気が出ないパターンも意外と多いです。

つい一人だとサボってしまう…というタイプだけでなく、一人だと『不安』で集中できないという方もいらっしゃると思います。これで合ってる?間違ってない?誰かに相談したい…やればやるほど不安が強くなっていくような状態では、やる気も消えてしまいます。

そんな時は、同じ目標を持った仲間と一緒に作業・勉強できる場所を探すと良いかもしれません。

例えば、私の場合はブログを書いたり、webサイトを作るのが仕事ですが、同業者のコミュニティを見つけ勉強会に参加することも良くあります。お互いに刺激をもらえるので、かなりやる気がUPします。

作業場として『コワーキングスペース』を使っている仲間も多いです。休憩時間に情報交換したり、仕事をシェアしあえる事もあり、モチベーションUPにつながっています。

また、一人で自宅で作業しているとやる気が出ない場合は、ひとけのある所へ『場所を移動する』だけでも効果的です。ライターさんなど、カフェで執筆される方がいらっしゃいますよね。

そもそも、作業するためにカフェへ行くので、やる気がなくても作業開始するしかなくなりますし、人目もあります。賑わっているカフェだと「あまり長居したら悪いかな」という遠慮もあり、自分で時間制限を作るので、ダラダラ仕事がなくなるのもメリットです。

家事の場合、私は掃除であれば一人の時の方がはかどるのですが、料理は子供たちがいるときの方が楽しく作ることができます。ここは価値観によって異なると思いますが、私は「みんなでやる」「誰かのためにやる」ことが、やる気につながっているのかなと思います。

6:静かすぎる

雑音があると、集中できないんじゃない?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、無音より、雑音がある方が不思議と集中できるんですよ。

カフェの雑音を作業用BGMにできる、Coffitivityという無料サービスが在宅ワーカーの間で密かに大人気なのですが、音楽よりも雑音の方が気を取られないので集中できると好評なのです♪

逆に、頭を使わない『体を使う』時なら、ノリノリの音楽をかけた方がはかどるかもしれません。

Amazonプライムに登録すると無料で利用できるPrime Musicでは、ウォーキング用、ランニング用、リラックス用などシーンに合わせた店舗のプレイリストがたくさん用意されています。このようなサービスを活用するのも一つの方法です。

アップテンポなお気に入りの音楽を聴いていると、自然とやる気も出てきますよ。

まとめ

体調管理から環境まで、やる気の原因と対策を5つ考えてみましたが、いかがでしたでしょうか。1つだけでなく複数の原因が関係していることもあるかもしれません。

原因を見つけ、根本から改善していくことができれば、やる気の持続力も桁違いによくなります。

今すぐやる気を出せるタイプと、少しずつ改善が必要なタイプがありますが、1つでも気になる事があれば、試してみていただけると嬉しいです。

それでも『やる気』が出ない時は、『やる気に頼らない仕組み』を作って習慣化するという方法もあります。気分に左右されないので、目標まで一直線に進むことができますよ。

この手の本は男性ビジネスマン向けが多いのですが、主婦でも簡単に楽しみながらできる方法なども、今後書いていこうと思います。

 

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