女性の成功法則

行動できない時に試したい、頑張らずにやる気を出す方法

投稿日:2012年12月1日 更新日:

やろうと思っているのに、出来ない。
やりたいと思っているのに、手が動かない。
やらなきゃと思っているのに、どうしてもやりたくない。

・・・そんな症状ありませんか?

忙しいから、嫌な事があったから、体調がスッキリしないから
いろいろと「理由」は有ると思いますが、

消化不良の「やらなくてはならない事」が溜まっていくのは
結構ストレスの原因にもなるものです。

なぜ、頑張れないんだろう…?

頑張ろうと思っているのに、出来ない という状況は、

プラスへ向かう意識と、
マイナスへ向かう意識の『綱引き』の様なものです。

アクセルを全力で踏みながら、同時に
ブレーキをベタ踏みしている状態なので、

たとえ、やる気を出そうと自分を叱っても、
励ましても、勇気奮い立たせようとしても

頑張ろうとすればするほど、
空回りしてしまって、どうしても疲れてしまいます。

だから、頑張り屋さんの方が
「うつ」になりやすいといわれるんですね。

行動できない時の「やる気」の出し方

やることを減らす

一番の対処法は
「やる事を減らす」もしくは「やらない事を増やす」こと。

数週間「やらなきゃ・・・」と思い続けているのに
まだ出来ていない事は、もしかすると、
そもそも、1年やらなくても、5年しなくても
生きていける事かもしれません。

本当に、それ、必要ですか?

思い切って「気持ちを処分」する事で
本当にやるべき事が、軽く、スムーズに動き始める事もあります。

整理しても残ってしまう「どうしてもやらなきゃいけない事」が
もしも「やったら、すぐ出来る事なのに、やる気が出ないだけ」
というものだったら、
「行動をスタートさせるキッカケ」を作ってみると良いかもしれません。

ムリなく行動できるよう『無意識』を活用する

心が綱引き状態なままでは、
頑張ろうと思えば思う程
「やりたくない」側も頑張ってしまいます。

ところで、あなたは、

梅干しという言葉を聴いただけでヨダレ…
グルメ番組見てたらお腹すいてきた…

といった経験はありませんか?

『梅干し』とか『レモン』という文字を見るだけで
いくら「想像しないでください」といわれても
勝手にヨダレが出てしまいますよね??

これが人間に備わっている
無意識のうちに行動しまう『条件反射」です。

やりたくない気持ちを見て見ぬふりして
頑張ろうと自分を奮い立たせるのではなく、

頑張らなくても、潜在意識レベルで
勝手に行動に移せるようになってしまうと

頑張らない感覚のまま、
身体が勝手にやる気モードに入って
いつの間にが行動出来ている、という状態にできるのです。

プロスポーツ選手も取り入れている、ある方法

野球のイチロー選手や、ラグビーの五郎丸選手のマネと言えば
独特の『ポーズ』ですが、
プロとして活躍している人達は、
独自の『集中に入る儀式』を持っている事が多いです。

儀式と言っても、別に怪しい物ではなくて、

例えば、商談やデートなど、大事なシーン用の
とっておきのアクセサリーを持っていたり、

受験や試験などの時には、決まって
お気に入りのペンを使うようにしたり、

大事な日には、右足から靴をはく、みたいな
「自分だけの縁起かつぎ」を持っている人は
少なくないのではないでしょうか??

「これ」をする、「これ」を身につけていると
自分の本当の実力が出せる、というのは
「そんな気がする」というだけで、
一見、非科学的で、根拠のないに感じに聞こえますが、
実は、これは脳科学の分野でよく出て来る話なのです。

人間の脳は『90%以上使われていない』
というのを聞いた事がありますか?

使われている10%は「ふだん意識できている事」
残りの90%が「無意識」の部分なのです。

脳の残り90%の『無意識』パワーを引き出すには?

とはいっても、別に「やる気がでる儀式」なんて
自分には無いからなー・・・と私も思っていたのですが、
そう、難しく考えなくても大丈夫です。

ココでのコツは、頑張って作り出すのではなく、
いつも、無意識のうちに「ついやってしまう事」に
ちょっとだけ付け足してあげる、というやり方です。

習慣化のタイマーを自分の中に作ってしまおうと言う感じです。
自分を、自動操縦状態にしてしまうという事です。

 

行動のきっかけになる「1つ目」の行動は、
ものすごーくカンタンなものにするのがコツです。

だって、やりたくないのに、
いきなりハードなものなんて出来ませんから・・・

手を洗う、コーヒー淹れる、トイレに行く、
布団を上げる、今日やる事をメモに書き出すなど、

やりたくなくても、何気なくできる事を1つ目の作業にします。

そして、
「毎回必ず同じ行動」を取ります。

私の場合だと、
コーヒーを入れたら⇒パソコンの前に座るのが定番です。

初めのうちは少し意識しないと、忘れてしまいがちですが、
「パソコンの前に座るだけ」なら、
頑張らなくてもできそうな気がしませんか?

例えば、

ブログを書こうと思ってパソコンの前に座ったのに、
なんとなくモチベーションが上がらず、
facebookとかメルマガ読んで、時間が過ぎてしまう…

という事であれば、

パソコンの前に座る、という所までは出来ているので、
『次の行動』を追加してあげます。

  • 『今日やること』を書き出す、メモを見直す

    単に、何していいか分からなくなってるだけかもしれません?
    やろうとしてた事、やろうと思った理由を想い出すと、
    動けるようになる事って、多いです。
  • とりあえず3分だけやってみる 

    これから作業か…と思うと、無意識にブレーキを踏んで
    勝手に省エネモードに入ろうとするので、
    「こんなの出来ない気がしない」という状態でスタートします。一旦始めると、慣性の法則が働くので、
    3分過ぎても「せっかく集中し始めたし、もう少し…」と
    続けたくなる事も多いです。

この段階で「それは、頑張らないと出来ないな…」と思ったら、
もっと簡単な行動に変更するといいですね。

とりあえず、パソコンを起動させる
ブログの管理画面を出す、位ならできそうですか??

 

もし、文章を書く所で止まってしまうようなら、

『とりあえず、たたき台を作ってみよう』と思えば
完成させる必要も、まだ公開する必要もないので、
気軽に取り掛かれたりします。

危機管理能力の高い人や、完璧主義の人ほど
後々のリスクを先取りしてしまい
拒否反応を起こして行動出来なくなることも多いです。

デキル人が陥りやすい悩みで
ついつい難しく考えてしまいがちですが、

どちらかというと、物事やタスクを細分化して
カンタンだと思えるまで、噛み砕いたうえで、
単純に『上から順にやっていく』という感じです。

自分の行動マニュアルを作ってあげるイメージですね。

ムリせず継続するコツ

もし、次の行動を忘れてしまいそうだったら、
いつも見える場所に「思い出すキッカケ」を貼っておくといいです。

人に見られるのは恥ずかしいので、
いつも無意識に見てしまうような、

手帳の内側とか、ケータイの待ち受けとか、
机の前とか、キッチンとかに

思いだすための「自分だけに分かる暗号」を貼っておきます。

 

例えば、毎日運動するのは
強い意思が必要な気がしてしまいますが、

理想の体型のハリウッド女優の写真を
目につく所に一枚貼っておくだけで、
その写真を貼った時の感情を想い出して、
ちょっとだけ姿勢を正してみる気になりますし、

時計や車など、欲しい物の写真を
携帯の背景画像にしておくと、
『これを手に入れるために、今何ができるだろう?』
と、夢を実現するプランを脳が勝手に考え始めたりします。

家族が笑顔の写真を見れば、行動すること自体が、
幸せへの一歩だと、楽しめるようになるかもしれません♪

 

そうやって、1つ目、2つ目、3つ目…と、
自分なりの「お決まりパターン」を
修正しながらちょっとずつ組み立てていきます。

こんな事を21日間続けていると、
いつの間にか「行動の習慣」が付くようになってきます。

え~21日も??と思うかもしれませんが、
いつもの何気ない行動、たとえば

外出前に
(1)服を着替えて
(2)靴を履いて
(3)玄関を開ける
(4)扉を閉めて鍵をかける

というのは、1つ1つ見て行くと、
実はとても複雑なことだったりします。

2歳くらいの子供時代は、
服を選ぶ・服を着る・ボタンを掛ける・
靴に足を上手に入れる事さえ難しかったハズなんですね。

それが、へたでも毎日続けていく事で、
お箸を持つのも、ボタンを掛けるのも、歯を磨くのも、
いつの間にか、難しく考える事も無く、
あたり前に出来るようになってきます。

大人でも、同じですよ。
だめなら、また別の事を試せばいいだけですし

もし上手く行かなかったとしても、
何もしなかった時より、はるかに前進出来ています。

頑張ったからって
1日2日で、1年生が3年生の問題を解けるようになるなんて
どう考えてもムリな話ですが、

いざ、自分の事になると、
何で出来ないんだろう?行動力がない?能力が足りないの?と
自分を責めてしまいがちです。

いきなり自分に無理難題を吹っ掛けずに、
肩の力を抜きながら、
あなただけの、しっくりくる「行動パターン」を見つけてみて下さいね。

 

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