健康

コレステロール値が高く、血圧が低い…食べ物や運動で改善できる?

投稿日:2016年6月3日 更新日:

40代になり、そろそろ健康にも気を付けないと、と思っていたところへ
定期的に健康診断の通知が来るようになったので、行ってきました。

結果は、LDL(悪玉コレステロール値)が190越えと異様に高く、
『要精密検査』だそうです…

私(40歳・女性)の、検査結果表に正常値として書かれている数値を見ると、

中性脂肪が 50~149、善玉コレステロール(HDL)は、40以上
悪玉コレステロール(LDL)は、0~119 が正常値となっていますが、

私の数値は、中性脂肪が 136、善玉コレステロール(HDL)54
悪玉コレステロール(LDL)193↑ となっていました。

その一方で、血圧は 上が90、下が63 という低すぎる結果に。

血圧とコレステロール値は遺伝する?

その時ふと、中学生くらいの時から、
コレステロール値高めだと言われていた事を思い出しました。

部活で運動もしていましたし、
肉より野菜の方が好きで、外食より家で食べる派ですし、
もともと食が細く、脂っこいものもあまり食べないタイプでしたが

当時から、悪玉コレステロール値が高めで
正常範囲内とはいえ、気を付けるように言われていました。

そうえいば、
私の母も40代までは、逆に低血圧すぎる程だったのに、
50代で急に高血圧になり、
58歳の時に脳こうそくで倒れてしまいました。

発見が早かったので命は助かりましたが、今も左半身麻痺状態です…

母の入院中、病院からは、
「年齢はまだ若いけど、血管は90歳を超えていて、
いつどこが詰ってもおかしくない状態です」と告げられました。

それをふと思い出し、医者に伝えると
「若い頃からコレステロール値が高いのは、
遺伝する家族性のタイプかもしれませんね」と言われました。

家族性高コレステロール血症という難病の方ではなくて、
遺伝性の脂質異常症(高脂血症)という感じみたいです。

コレステロール値が下がらなかったり、
もっと上がってしまう様なら、薬を一生のみ続けないといけないみたいで…

遺伝性でも、薬を薬を飲み続けずに
生活習慣で少しでも改善できるのであれば、その方がいいですよね。

このままでは、知らないうちに私も、
高血圧、動脈硬化で血管がボロボロにになってしまうかも・・・
早いうちに、何か手を打たなければ!

そもそもコレステロール値って?

コレステロールには、
悪玉コレステロールと呼ばれる『LDL』と、善玉コレステロールと呼ばれる『HDL』があります。

どちらも同じ『コレステロール』で、体にとって重要な栄養素なのですが、
そのコレステロールと結合するタンパク質によって、役割が違ってくるのです。

コレステロールを全身に『運ぶ働き』をしているのが『悪玉コレステロール』の方で、
逆に、全身から余分なコレステロールを『回収する働き』を持つのが『善玉コレステロールです。

回収する方(善玉)が少ないのに、運ぶ方(悪玉)が増えてしまうと、
身体の中に余分なコレステロールがたまってしまって、数値が高くなるという事なのですね。

悪玉コレステロールの基準値は70~140mg/dlと言われていますが、
基準値内に入っていても、
悪玉コレステロールの値が、善玉コレステロールの2倍を超える場合には、
動脈硬化などになってしまう可能性もあるようなのです。

今は基準値の人も安心しないで、早いうちから
善玉コレステロールを増やす努力をしておいた方が良さそうですね。

善玉コレステロールの増やし方

いろいろと調べてみたところ『ためしてガッテン』で
血管が「若返る」というコレステロール調節方法を見つけました。

>> NHKガッテン

それによると、
善玉を増やすには『有酸素運動』が効果的だそうです。

有酸素運動に、悪玉を直接下げる効果はないのですが、
善玉が増えれば、コレステロールを回収するパワーがアップするので、
動脈硬化の改善に向かうとのこと。

あと、女性ホルモンには、
悪玉コレステロール値を下げるたり、血管を保護する効果もあるそうですが、
確かに・・・年齢と共に女性ホルモンも減りますよね(悲

その他、
『世界一受けたい授業』でもコレステロールが特集されていました。

>> 世界一受けたい授業

ここでも、善玉コレステロールを増やすには「歩くこと」をすすめています。
ウォーキングも、有酸素運動ですよね。

もう一つ、プランクという体幹を鍛える運動も良いようです。

毎日ウォーキングしよう!と思っても、
雨が降ったり、寒かったりすると、3日坊主で終わりがちですが、
プランクのように、室内で手軽にできる運動なら、毎日出来そうな気がします。

食生活にも気を付けよう

『世界一受けたい授業』では、豆腐がオススメされていました。

豆腐の原料である大豆には、
血管にこびりついたコレステロールを溶かして、血流の流れをよくする「レシチン」や、
悪玉コレステロールを下げる働きがある「大豆たんぱく質」が含まれています。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きもしてくれるので
その面でも嬉しい効果がありあそうですね。

豆腐だけでなく、豆乳でも良いかもしれません。

 

プラスする方ばかりでなく、不要なコレステロールを摂らない工夫もした方が良さそうです。

コレステロールを多く含むのは「動物性脂肪」なので、肉(特にレバー)や、ラードを使ってカラッと揚げた揚げ物、インスタント食品、ファーストフード、生クリームたっぷりの明太子パスタは、できるだけ摂らないよう気を付けないといけません。

特に、卵・バター・生クリームたっぷりのケーキや、クッキーなどのお菓子類は要注意。
3度の食事は問題なくても、間食でコレステロールを摂りすぎているのかも知れません…

まとめ

低血圧の改善も「身体を動かす事」が効果的だそうです。

悪玉コレステロール値を下げるためにも、血圧や低体温を改善するにも、
「運動」は避けて通れない道のようです。

ただ、急に激しい運動をすると、血圧が逆に下がってしまい
頭痛で動けなくなってしまう事も多いので、

早足でのウォーキングや、プランク体操などから
少しずつ身体を動かす事を始めてみようと思います。

  • 毎日、豆腐や豆乳などの大豆製品を食べる
  • 運動を習慣にする

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