ママのストレス

自分が嫌いになった時の対処法

投稿日:2015年9月27日 更新日:

「自分が嫌い」だと思う事ありますか?
私は意外と、日常的にそう思う事があります(困

良かれと思ってやった事が、裏目に出た時、
誰かの期待に応えられなかった時、

自分は何てバカなんだろう
生きている価値はあるのかな・・・

と、つい思ってしまうのですが、
これは「考え方のクセ」なんですよね。

日本人で生まれ育つと、
時間や約束を守るのは当たり前だと言われて育つけれど、
海外では、電車すら決められた時間に来ないのが当然だったり、

子供の頃、
親や周りの人たちに言われた言葉によって、
「私は面倒くさい人間だから、話さない方がいいんだ」
「私は人に嫌われて、誰からも愛されない存在なんだ」
「私は、全然可愛くないんだ」と、
おかしな『自分像』が知らないうちに形成されている事も
とても多いです。

特に親からの言葉はとても強力です。

「あなたなんか産まなければよかった」
と言われれば、
自分の存在価値を否定氏がちになるのは当然ですが、

逆に

「あなたは頑張り屋ね、真面目で偉いわね」

と言われた場合にも、
言葉の力が発動しているので、

「私は、頑張り続けなければならない」
「真面目にコツコツやらなければならない」

という「無意識の自分像(マインドセット)」が
これまた自動的に出来上がってきます。

自分は頑張り屋だ、と思う事は、
一見するととても良い事のように思えますが、

自分一人で頑張ってもどうしようもない状況や、
心身的トラブルなどで頑張れない状況担った時、
「私は頑張り屋なのに、頑張れない!」
という事が、とても大きなストレスになります。

例えば、

頑張っていない、サボりがちな人を見ると
イライラしてしまう人は、
自分に「頑張り屋さん」のラベルをつけているかもしれません。

こういった、自分のクセに気づけると、
なぜイライラするのか、
なぜ落ち込んでしまうのか、という原因もはっきりするので、
落ち込む事が起きるのを回避する事もできるようになります。

人は皆、自分の頭の中にあるルールで動いています。

自由な発想・行動のクリエイターがいなければ、
デザインも映画も生まれないし、

計画を立て、ルールを決める事で調和を取ろうとする
プランナータイプの人がいなければ、
無秩序で、危険な社会になってしまうかもしれません。

正反対のタイプの人を見ると、
理解できずに、
否定したくなったり、イライラしたりしがちですが

違う人が、自分のできないところを担ってくれているから、
社会が成り立つ事を考えると

「みんな違ってみんないい」という言葉も、
少し、腑に落とせるような気がします。

自分の定義を作っているのは自分です。

「私って○○だから…それは無理」
みたいな言葉を日常生活で使っている事に気づいた時は、

自分で自分にレッテル貼って、限界を作っている
と思って、
良い言葉に言い換えてみると良いかもしれません。

 

追伸:
お母さんの子供への影響は絶大です。
いつも子供に、口癖のようにいっている事はありませんか?
たまには、自分の「言葉」にもフォーカスしてみてくださいね。

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