女性の成功法則

目標達成するための「的」の絞り方

投稿日:2013年9月3日 更新日:

あなたには、叶えたい夢、達成したい目標がありますか?

目標を立てたけれど、途中でいつも諦めてしまう、
なかなか達成できず、同じことを繰り返してしまう、

そんな時は「的」の絞り方を間違えているのかもしれません。
目標達成への近道になる『的』の絞り方をご紹介します。

そもそも「目標」って何だろう?

『目標』というのは、
ゴールに向かうまでの「道しるべ」。中継地点のことです。

『目的』という言葉も有りますよね?
目的とは、弓矢の「的」、あなたが向かう「方角」、目指すべきゴールです。

ここでちょっと考えてみて欲しいのですが、
あなたが到達したい地点は『中継地点』ですか?
それとも『最終ゴール地点』ですか……?

目標を決めても、なかなか達成できない理由

目標達成のプロであるコーチやコンサルタント達がよく言うのは
「明確な目標を立てましょう」という事です。

 

でも、毎年これだけでは、
「分かってるし、やってみたけど、なかなか達成できない」
と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

それは、目標の先にあるゴール(目的)が
しっかり見えていないせいかもしれません。

旅行先の知らない町で、観光名所に行こうと思った時、
あなたはまず、何をしますか?

地図を見たり、人に聞いたりするにしても
『目的地』と『現在地』が分からなければ
『目印になるもの』だけ分かっても、目的地にたどり着けません。

もし奇跡的に行けたとしても、そうとう遠回りをしてしまう事になります。

ゴールとなる『的』を絞り込もう

目的は『向かう方角』なので、
たくさんやりたい事があるからと言っても、
北と南、同時に進むことは出来ませんよね。
まずは、1つだけ進む方角を決めて進んでみましょう。

 

では、何を『目的』=『ゴール』にすればいいのでしょう?

 

これは、大ざっぱに「こうなりたい」という
あなたの『未来の姿』をイメージしてもらうと分かりやすいです。

大きすぎるかな、と思うくらいのゴールが丁度いいです。

なぜなら

達成しやすいゴールを設定した場合、
それを達成してしまうと、燃え尽きてしまったり、
次へのモチベーションがダウンしてしまうからです。

例えば
「5kgダイエットする」のは、ゴールではなく通過地点です。
その先に、可愛い服が着たい、キレイになって愛されたい、
そんな、漠然としているけれど幸せなゴールがありますよね?

「年収1000万円になる」のが叶ったとしても、
残業ばかりで家にも帰れず、遊びにも行けないのだとしたら
何のために働いているのか分からなくなってしまいます。

どこで、誰と、どんな気持ちで、何をしていたいですか?
誰にどういう風に言われたら嬉しいですか?
死ぬまでに1度はやらないと後悔しそうと思える事は何ですか?

大ざっぱで良いので、あなたの理想の姿を
紙に書き出してみましょう。

創造したら、ついニヤニヤしてしまう位の未来を、思い描いてみて下さいね。
これのためなら、諦めずに頑張れそう!と思えるものがベストです。

 

目的までの道のりに『目標』の旗を立てよう

行く方向が決まったら、
今度は「どうやってそこまで行くのか」という方法を考えます。

どの道を、どの方法で進んで行きたいですか?

あなたの持っているスキルや、使える道具、人脈
何を、どのように使うかによって、進む道は変わります。

 

目標は『目的を叶えるための過程』なので
たくさん方法があってもOK。

通ろうと思っていた道が行き止まりだったら、
違う道を見つけて進めば大丈夫です。

目的と違って、目標を立てる場合は、
具体的であればあるほど達成しやすくなります。

  • いつまでに?
  • なにを?
  • どうやって?
  • どれくらい?
  • どうなったら達成?(次の目標に進むタイミングは?)

自分で〆切を作っちゃうと、大変そうな気がしますが、
無期限で動き続けるよりも
「あと○日だけ頑張ろう!」と思った方が楽だったりします。

あとは『信じて前に進む』だけ!だけど…?

お正月に「やろう!」と決心したものの、

やっぱり自分には向いてない…私にはムリだ…と、
途中で不安になって途中で止まってしまう事って多いですよね。

途中で諦めて、別の物に手を出してしまうと、
気が付けば、押し入れにダイエット器具が大量に眠っているとか、
本が読まずに積まれているだけ、という事になりがちです。

これを登山に例えると、
高い山を、せっかく途中まで登ったのに、
途中で下山して別の山に登りなおす ようなものです。

いつまでたっても頂上に辿りつけないばかりか、
2度3度と上りなおすたびに、大変な体力と精神力が必要です。

達成感を味わいたいと思っているのに、
別の山に登りなおすたびに、挫折感ばかりが残ってしまいます。

本当の登山ならば、
別の山に登りなおす事は無いかもしれませんが、

資格の勉強や、ダイエット、仕事など
途中であきらめてしまったものはありませんか?

「最後まで登りきる」ことで得られるのは
頂上で感じる「目標を達成した充実感」=「快楽」です。

途中で挫折してしまうのは、 たいてい
「苦痛から逃れて楽したい」=「快楽」の方へ気持ちが動いたときです。

目標達成の為に頑張っている途中で、
「こんな簡単で楽な方法もありますよー」と言われると、
「先にある大きな快楽」より「目先の小さな快楽」に流されてしまう。

「もっと手軽にできるダイエット食品が新発売!」
「器具を付けて寝てるだけで筋力UP!」
「聞き流すだけの簡単学習法!」 深夜のTV番組でも、こういうCMがあると、
ついつい見てしまいますよね…

これは人間の本能でもあるので、仕方の無い事なのかも知れません。
企業側も、そういう心理を分かっていてCMを作っている訳ですし…

実際に、その「楽」な方法も、
詐欺商品でなければ、実際に効果があるでしょう。

ただし、それを正しい方法で「継続することができれば」です。

途中で別の方法へ転々と移ってしまっては、
どんな画期的で、効率的な方法があったとしても、
何一つとして「達成」する事が出来なくなってしまいます。

目的に向かって、目標を達成し続けるには?

どんな方法を選択するにしろ、
より多くの「達成感」を味わいたい!と強く思うのなら、
目先ではなく、遠くにある「的」に焦点を定める必要があります。

右も!左も!と欲張りすぎてしまうと、
結局一歩も踏み出せなくなってしまいます。

何かを「選ぶ」という事は、 何かを「選ばない」という事です。

「取捨選択」とは、 必要なものを選び取り、
不要なものを捨てることです。

選ぶ勇気とは、捨てる勇気でもあるのです。

まずは、とりあえず1つに決めてスタートしてみて下さいね。

 

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