健康

息が浅い…無意識に息を止めてしまうクセを治すには?

投稿日:2016年1月20日 更新日:

仕事が忙しい時や、悩みがある時など時など、息苦しさを感じる事ってありませんか?

初めは気のせいだと思っていたのですが、あまりに息苦しさが続くので、自分の行動を観察してみたとこところ、そんな時は必ず、無意識に息を止めてしまっていたり、普通通りに呼吸しているつもりでも、とても呼吸が浅くなっていることに気付きました。

息を止めてしまう以外にも、息をしていても空気を吸えていないというか、息してるのに酸欠状態になっている時があるんですよね。

無意識だからこそ余計にタチが悪いんです。

自分なりに原因や応急処置の方法などを調べて、実際にやってみて良かったものだけをご紹介していきます。

なぜ無意識に息が止まってしまうの?

特に意識しなくても、寝ている間でも、心臓と同じく『呼吸』は自動的に行われています。

寝ていて意識がない時にすら自動でできる『息』が、起きているときに止まってしまうって、どういう事なのでしょうか??

実は、呼吸と深い関係にあるのが「自律神経」です。

自律神経とは、

呼吸や代謝、消化、循環など自分の意思とは無関係で生命活動の維持やその調節を行い、絶えず活動している神経
引用:ウィキペディア

のことで、生きる上で欠かせない『身体の調整』を、意思とは関係なく『全自動で24時間休むことなく』一生にわたって行ってくれています。スゴイですね!

自律神経には、日中活動しているときやストレス状態の時に優位になる『交感神経』と、リラックス状態の時優位になる『副交感神経』の2種類があり、これも「切り替えよう!」と思って切り替わるものではなく、自動的にバランスコントロールされています。

本来なら、自動的にイイ感じに調整されるべきの自律神経ですが、

交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、どちらか一方だけが優位な状態が長く続くと、倦怠感や不眠、動悸や頭痛、不整脈、食欲低下といったさまざまな不調が生じ、昂じると自律神経失調症と診断されます。
引用:大和薬品

自律神経がアンバランスになるだけで、こんなに様々な体調不良を引き起こしてしまう恐れがあるのですね。

最近イライラする、不眠気味という方は、もしかすると『交感神経』が優位になっていて、精神的に休めていない状態になっているかもしれません。

自律神経が乱れる原因は?

自律神経が乱れてしまう原因を調べてみたところ、元凶ナンバー1は『過度のストレス』でした。

適度なストレスならば良いらしいのですが、例えば、引っ越しや進学など環境が大きく変化したり、仕事の〆切に追われていたり、病気・お金・人間関係に関する不安など、現代は大きなストレスを抱えてしまう原因が山積みなんですよね。

しかも、そんなストレスを抱えた状態の時って、食事の時間がズレてしまったり、寝る時間を削らなくてはならなくなったりと、不規則な生活にもなりやすいと思います。

この『不規則な生活』も自律神経のバランスを崩す原因になってしまうため、2重で悪化させてしまいがちです。

もう一つ、ホルモンバランスが崩れる『更年期』でも自律神経が乱れるのは有名ですね。

最近では女性の更年期だけでなく『男性更年期障害』という名前も聞くようになってきました。これもやはりホルモン分泌の減少によって起こると言われているようです。

気温差が激しい時も、自律神経が乱れやすいとか。季節の変わり目だけでなく、猛暑日にエアコンの効いた部屋でガンガンに涼んだり、ホットヨガを頑張り過ぎて熱中症気味になるのも、自律神経が崩れるきっかけに…注意しましょう!

自律神経を整えるメリットがすごい

自律神経はが整えば、先ほどお伝えしたような症状から解放される可能性も、もちろん高まる訳ですが、それだけでなく『免疫力』も上がると言われているんです。

自律神経のバランスが整えば免疫力もUP、逆に、自律神経が乱れると免疫力もダウンしてしまうという、相互関係があるのです。

免疫力と言えば、ウイルスや細菌などに強くなる(風邪ひかない)イメージですが、この自律神経を整えて免疫力を上げると、実は、ストレス自体にも強くなるようなのです。

ストレス耐性が高まれば、同じストレス量でも受けるダメージが少なくなりますし、プレッシャーにも強くなります。

プロスポーツ選手など優れた成績を残している人ほど、心・体のパフォーマンスを万全に保つために『自律神経を整える様々な工夫』をしているということも分かりました。

便利な全自動に頼りっぱなしなのではなく、その性質をちゃんとわかって活用する方法もあるんですね。

呼吸できていない事こそ自律神経を乱す原因だった?!

自律神経を整えることで、息苦しさからも解放され、そのうえ体調やホルモンバランスも整い、ストレスにも強くなる、となれば、自律神経を整えないわけにはいきません!

そこで、医療系、薬品会社など信頼できそうなサイトで、自律神経を整える方法を調べてみたのですが、そこで推奨されていたのが『深く呼吸すること』でした。

どうやら・・・息を止めてしまう・息が浅い → 自律神経のバランスが乱れる → さらに息しづらくさせてしまう、という悪循環が起きていた、という事のようです・・・

自律神経失調症ぎみの人は、呼吸が浅くなっている事に自分では気づかず、病院や整体で聞かれて初めて気づいた、というケースも多いようです。

やはり、自律神経と呼吸は、かなり密接に関係しているのですね。

息が浅くて呼吸がしづらい時、カンタンにできる『自律神経を整える工夫』

息苦しい時、いきなり息を吸おうと思っても、うまく呼吸出来ないことも多いです。

浅い呼吸が続いている時って、古い空気が肺の中ににたくさん入っている状態で、 肺上部の空気だけが入れ替わってるような感じになってしまうんですよね。

なので、コツとしては

『肺に入っている空気を全部吐き切る』のがポイント!

新しい息をたくさん吸い込むために、まずは、肺の中を空っぽにするイメージで、息を吐いていきましょう。

  1. ゆっくりと「フ-ーー」っと言いながら、長~く息を吐きます。
  2. 息を吐き終えたと思った所で、
    さらに、もう一息「フッ」と力強く吐き出します。
  3. お腹の力を緩めると、新鮮な空気がスッと自然と入ってきます。

空気を吐き切った後は、息を吸おうとしなくても、自然と空気が入っていくのを感じられると思います。

これならカンタンですよね!

『吐く息』だけを長くするよう意識しましょう。吸う息は、自然にまかせて短くて大丈夫です。
呼吸が楽になるまで、これを何度か繰り返してみましょう!

この時、無理に息を吸おうとしたり、 焦って、早い呼吸を繰り返すと、めまいが起こったり、気分が悪くなることもあります。 息を吐き切った後は、勢いよく吸い込むのではなく「自然に空気が入ってくるのを止めない」くつぃの楽な気持ちで、無理のないようご自分のペースで行ってみてください。

ストレスを受けやすい体質を改善するには?

もし、あなたが「落ち込みやすい」「ストレスを受けやすい」「もっとストレスのない生き方をしたい」と感じているのなら、一度「自己分析遺伝子検査キット」を使ってみるという方法もあります。

遺伝子で性格や長所など「本当の自分らしさ」を知ることができる検査で、メンタリストDaiGoさんが公認アンバサダーに就任されたことでも有名ですね。

ダイエットのための遺伝子検査は、だいぶ有名になってきましたが、生まれ持った性格や素質を活かすための遺伝子検査も人気が集まってきています。

https://twitter.com/PATM41123016/status/1023524077208657921

 

さらに詳しく

 

ずっと息苦しい・疲れが取れない・体が重い…そんな時は、他の病気が隠れている可能性もありますので、一度しっかりと病院で検査してもらうと安心ですが、

病気というほどではないという方には、ストレスに効果があるといわれる、トリプトファン、ギャバ、DHA、その他ビタミンを含んだ疲労対策サプリメントも、Amazonでよく売れているようです。

本当の自分を知り、足りない栄養をとり、気が付いたら息を吐きだして深い呼吸をしてみる、たったこれだけでも、自律神経バランス乱れの悪循環から、1歩抜け出せるかもしれません。

あなたの毎日がハッピーになりますように!

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