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ビギナーズラックの使い方|初心者の方が上手くいく理由と活用法

投稿日:2012年10月16日 更新日:

初心者の方が上手く行く「ビギナーズラック」とは何なのでしょう?
逆に、時間とスキルを重ねてきたにもかかわらず、うまく行かなくなってしまうのはナゼなのでしょう?今回はビギナーズラックの不思議について調べてみました。

ビギナーズラックの意味って?

ビギナーズラックとは『初心者が持つといわれる幸運』の意味で、知識のない初心者が、長年経験を積んできた人に勝った時など、賭け事のシーンで使われる言葉です。

英語でも『attribute ~ to beginner's luck』(~を素人のまぐれ(のおかげ)だと考える)という使用例がありましたが、「勝てたのはビギナーズラックだった」という風に、まぐれ勝ちという意味合いで使う事が多い気がします。

『まぐれ』で済ませてしまえば、それまでなのですが、科学的根拠があるにしろ、ないにしろ、「ビギナーズラック」という言葉があるくらいなので、何かしら『初心者の方が勝ちやすい法則』というのがあるのではないかと思い、いろいろと調べてみることにしました。

ビギナーズラックが起きやすいシーンとは?

もともと賭け事の時に使われる言葉ですが、現在では、パチンコ・スロット・競馬などの賭け事だけでなく、株・FX・スポーツや、ビジネスでの営業マン、クリエイティブ仕事などのシーンでも使われることがあるようです。

特定のシーンで使われている言葉、ということは、その特定のシーンではビギナーズラックが起こりやすい、と言い換えることもできるかもしれません。

共通点を考えると、

  • 『勝ち』『負け』がはっきりしている
  • お金が絡むなど、負けられない(負けたくない)状況

という、かなりのプレッシャーがかかっている事が多いように思いました。

単に『運が良かった』『勝ったのが初心者だから記憶に残っているだけ(珍しいので目立っただけ)』という意見も多くみられましたが、

逆に、ビギナーズラックが起きにくいシーンを調べてみると『宝くじ』と答える人が多いんですよね。

宝くじの場合、『運』×『枚数』ということになり、自分の意思によって左右される要素がほとんどないため、ビギナーズラックが起こりにくい・・・という事は、やはりプレッシャーがかかる心理状況の時にこそ、初心者の方が有利になれる“何か”がありそうです。

ビギナーズラックを起こすには?

いろいろと調べてみた結果、重要なのは『素直さ』『気楽さ』ではないかと思いました。

なぜなら、経験を重ねるほどに知識は増えていきますが、その分、失敗したり、人の失敗例を見る機会も出てくるため、不安や恐れというマイナスの感情も生まれます。

人間は失敗したくない生き物なので「絶対に勝ちたい!」と思えば思うほど、身体には力が入り、焦ったり、考えすぎて緊張して、本来のパフォーマンスが出せなくなる、ということも多いかもしれません。

初心者の場合、何もわかっていない状態だからこそ「怖いもの知らず」でいられますし、「初めてだから負けても仕方ない」という気持ちもあるので、肩に力が入らない、ニュートラルな状態で挑めるというメリットがあると思います。

また、知識が増えれば増えるほど「でも〇〇さんは、こう言っていたし…」という、自分の手法に対しての疑いが出てくる事もありますが、自分軸がブレてしまうと、一気にスランプに陥ってしまう事もありますよね。

何も分からない初心者だからこそ、アドバイスも素直に聞くことができます。知らないからこそ誰かと比較することもありませんし、よそ見をしている余裕がないからこそ、1つのことだけに集中できるのも強みかもしれませんね。

初心者というのは、カラカラのスポンジに水をしみ込ませるように、知識をどんどん吸収できるタイミングなのだと思います。

だとすれば、初心に戻ることができれば『ビギナーズラック』は自分で起こすこともできるかもしれません。

まとめ

少し知識がついてくると、せっかくアドバイスをもらっても「それは知っている事」とスルーしてしまったり、過去の知識と組み合わせて、いきなりオリジナルの手法で挑んでしまったり、上手くやろうと張り切り過ぎたり、リスクが見えて恐くなったり・・・とにかく負のループに陥りがちです。

初めはうまく行ったのに、最近はイマイチ…という方は、うまく行った時はどんな気持ちだったのか、どういう事をしたのか、なぜうまく行ったのか、一度振り返ってみるといいかもしれません。

 

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